The Sandbox ランド紹介シリーズ。
今回は、「Dame Time: 0gden」をご紹介します。
Dame Time: 0gden について
「Dame Time: 0gden」は、バスケットボールの現役選手 デイミアン・リラード (Damian Lillard) さんを主人公とした長編SF物語。
米国カリフォルニア州・ポートランド出身の彼は、現在、北米プロバスケットボールリーグ・NBAの所属チーム「ポートランド・トレイルブレイザーズ」に所属。試合終了間際の勝負強さから、クラッチタイム (※試合終盤、シュート1本で勝敗が分かれるような競った場面)は「Dame Time」とも言われています。
物語の舞台は、実際に彼が通ったウェバー州立大学。大学地下にあるというL12研究所。敵対関係にある謎の者・Wisper。大学に入学したばかりの彼を待ち受ける運命とは――…。
ランド制作担当は、GrowYourBase社 のスタジオである MetaVenture Studios (Twitter： @_MVStudios )。 メタバース上の土地を設計・開発・管理している企業です。またThe Sandboxのランド保有面積は第7位とか。Decentralandでニューヨークのタイムズスクエアを再現なども手掛けてます。
クエスト12種類【獲得EP：21】
物語の展開に注目！！
もし行き先に迷ったら、矢印を探してみましょう！
回復
ランド内では、HP回復ドリンクが入手できます。
また、赤十字のマークも回復できるポイントです。
物語のはじまり
主人公はDamian Lillard。彼は大学生になった。だが事態は狂いつつある ―――…
時計屋：これはこれは。馴染みの顔に会えてうれしいよ。Lillard君も大学生か。オークランドで会ったときから大物になると思ってたよ。大学生活を楽しんでね。
時計屋：君の使命は、廃墟になったL12研究所を見つけることさ。”Pauldron”と呼ばれている。君がオークランドで見たのと同じものだよ。地元の伝説では地下のどこかにあるとか。
時計屋：忘れるな。Whisperが君を追って手下をよこしているはずだ。警戒は怠らないように! もし危うい時は「時の結晶」を見つけて、安全なところに移動するんだ。私はもう行かなければ。また会おう。
はい！というわけで。整理すると。
主人公のLillardは、オークランド (米国・カリフォルニア州) にいた頃、Whisperと敵対関係になり、追われている。そんなところでしょうか？
Whisperというのは何者なのでしょうか？L12研究所とは？そして時の結晶とは？？？
▼ 話を進めます ▼
Souvenirs【3EPs】
脈略もなく、小鬼ちゃん登場！！！(カ、カワイイ…)
Anzu：私のこと覚えてる？君のお友達・オークランドから来た超カワイイ鬼のAnzeだよ～。ウェバー州立大学の辺りには、素敵なスペシャルな物が落ちてないかなぁ～。よく見ておいて！私、お土産が大好きなんだ！知ってるでしょ？
お土産を8つ集めるクエストを貰いました。
クリア方法
お土産は、↑このように光っています。
話の展開とあわせて回収できますので、道中発見したらGETしましょう！
1- Secret Tunnels【1EP】
Priscilla：帽子の男と話してるところを聞いたわよ。地下トンネルでしょ？実際あるって言っているわけではないんだけど。もしあるとすれば、入り口はあそこの排水溝にあるんじゃないかしら。
クリア方法
矢印をたどって排水溝へ。
・・・その先で、排水溝に落下しましたが。
結果：収穫なしで地上。
Priscilla：大変だった？笑 秘密のトンネルがあるわけないじゃない。噂よ。新入生はみんな、あのぼろの排水溝のこと教えると、落っこちて、下水のヘドロを被ってくるんだよね。笑える～。まぁこれは新入生にする儀式みたいなものよ。気は悪くしないでね。
▼ 先へ ▼
次はこちらの男性に声をかけてみます。
男性：やぁ、見てたよ。気休めだけど僕も新入生のとき同じ目にあったもんだ。秘密のトンネルねぇ…。図書館長なら何か知っているかもしれないな。学校の全てのことを知ってる人さ。秘密も伝承もね。
▼ 図書館へ ▼
「Thinking With Portal 3/3」という謎の本をGETしました。
あなた：何の本だろ？三部作みたいだ。
本は、物語の終盤で使います。
本の内容は「Iキー」でイベントリを開き、キーアイテムのタブから確認できます。
▼ 先へ ▼
図書館長がいました！！
Sidney：ああ、トンネルのことかね。校内に大学創設者Louis Moenchの像があるだろう。この像の手に巻物と杖を置くと、トンネルへの通路が開かれる、という言い伝えがある。そこで1つ提案がある。今日、私の帽子が盗まれてね。泥棒は鳥だったんだが…ロボットだったんだ。L12研究所のプロトタイプだ。帽子を取り戻してきてくれ。そしたらトンネルのことを教えよう。
帽子は、時計塔のところにありました。
一緒に杖もGET！
Sidney：Damian！帽子を取り戻してきてくれたのかい！本当にありがとう。おっと！Luise Moenchの杖もあったのかい。あの鳥が盗んだんだろうね。
Sidney：ああ、トンネルのことを話そうか。まずはLuise Moench像の手に「杖」と「巻物」を持たせなさい。次に「巻物」で銅像の右の靴を3回、左の靴を2回なでるんだ。するとトンネルへの通路が開くだろう。そうそう、「巻物」は書庫のどこかにあるはずだよ。
▼ 書庫へ ▼
巻物をGETしました！
銅像のところまでやってきました！(※調べるとクリアです)
銅像のプラカード：昨日とは過去。明日とは未来。しかし今日という日は贈り物である。だから現在 (present/プレゼント) と呼ばれるのだ。
・・・今を大切に生きろという教えでしょうか？これは深いですね～
2- The Lab【1EP】
※このクエストは「1- Secret Tunnels」の続きです。
銅像をもう1度調べましょう。
あなた：ちょっと待て。何かしろって言われてたな。そうだ。右の靴を3回なでて、左の靴を2回なでるんだったな。
▼ 銅像が動いて穴が出現しました !!? ▼
クリア方法
ついに、秘密のトンネルについたのでしょうか？(このおじさん誰？)
Bob：これ、指導教員が君に送ったものみたいだぞ？
お土産を回収しつつ、矢印にしたがって先へ向かいましょう。
あれ？？！「THE PAULDRON」と書かれている扉です！！！
あなた：待てよ…。「Pauldron」とあるじゃないか！じゃあ、これが Sidney(図書館長) の話してたL12研究所だな。この扉が入口なのか？鍵がかかっている。他の道はないのか？
抜け道はこっちみたいです。
到着。ここがL12研究所・・・。
スーパーコンピューター：かつてルナ計画というのがありました。ルナ計画は、月面に居住区「Ochu City」を建設し、植民地化することを目的としていました。ルナ計画の統率者は、優秀な建築家で、不動産開発業者でもあったDominic Hatch氏。彼は構想実現のため、世界的なシンクタンク「L12」を設立しました。
スーパーコンピューター：L12は、地球上の12カ国の富裕層の代表で構成されました。月面都市に資金供給するためです。やがて彼は科学の進展を図ろうと、L12の極秘研究所も次々と設立しました。
スーパーコンピューター：ところが、ルナ計画には莫大な費用がかかりました。やがて資金が底をつき、未完成の状態で世界に残されることとなりました。
▼ 目的は果たしたので、L12研究所を出ましょう ▼
3- Escape the Lab【2EPs】
※このクエストは「2- The Lab」の続きです。
クリア方法
カードキーが落ちているので回収。
先ほどのカードキーで開錠しましょう。
出口へ。
※途中で本の回収もお忘れなく～
やっと地上に出てきました！！図書館長がお出迎え。
Sidney：なんと！無事に戻ってきたんだね。迷子にならないか心配したんだ。あのトンネルは迷路みたいだからね。そうそう、忘れないうちに言っておかなきゃ。君、学生寮で呼び出されていたぞ。
4- The Dorms【1EP】
※このクエストは「3- Escape the Lab」の続きです。
ということで。やってきました学生寮。
呼び出したのは、この方のようです。
- 寮監：来た来た。バケツボール (bucketball) のドリブルに忙しかったかな？
- あなた：バスケットボール (basketball) です。それで…
- 寮監：私は君の受付係じゃないんだがね。君あてにケアーパッケージ (※親類や友人に、ささやかなプレゼントや季節のものを詰めて送る小包のこと) を預かっているよ。誰からかだろうね。
バケツボールは、2013年にアメリカで生まれた競技らしいです。
ルールは簡単。①互いにバケツを並べたら、②交互に相手チームのバケツに向かってボールを投げ込みます。③ボールが入ったバケツは場外へ。①～③を繰り返し、先に相手チームのバケツを 0 にした方の勝ち、というものです。
詳しい遊び方は BUCKETBALL公式サイト をご覧ください。
クリア方法
届いたケアパッケージがこちら。調べてみましょう。
罠でした。笑
ツルを交わしながら、学生寮を脱出しましょう。
屋上にでました。次の行先は・・・。
あそこ。飛び降ります！
- 寮監：Lillard！無事だったのか？ネズミの餌にならずに脱出したなんて！想像以上にタフだな！ジムのバカどもに見せてやりたいくらいだ。ジムにはバケツボール (bucketball) のコートがあるんだぜ！
- あなた：バスケットボール(basketball)。でもありがと！
・・・寮監が口悪すぎて、悪役かと思ったことは秘密です。
5- Training【1EP】
※このクエストは「4- The Dorms」の続きです。
寮監に言われて、ジムへ。
えっと・・・ロボットがいます。
Howitzerコーチ：こんにちは、生命体 Damian Lillard君。随分体力があるそうじゃないか。鍛えていくだろ？トレーニング一式、正しい順序で完了させること。
トレーニングするクエストです。
クリア方法
ダンベルを調べると、トレーニングできます。
すべてのダンベルを調べれば終了。
Howitzerコーチ：十分トレーニングを積んだ君に頼みがある。壊れたメガボールの破片を集めるのを手伝ってくれないか？メガボールは、巨大な力を持つ電気を帯びた代物だ。
Howitzerコーチ：危険が伴う。だから私のボクシンググローブを持っていきなさい。これでメガボールを扱っても感電死することはないだろう。生徒が森で君を待っている。見に行ってみてくれ。
突如でてきました、メガボールとは一体？？？
6- Forest【1EP】
※このクエストは「5- Training」の続きです。
生徒：やぁ、Damian！僕は工学部で「メガボール」という電動でうごく球体の試作をしている。ところが、実験がうまくいかなくてバラバラに砕け散ってしまったんだ。
生徒：破片を回収して、森の反対側で待っているHowitzerコーチのところへ持っていってくれないか？
クリア方法
メガボールの破片を6つ集めたらクリアです。
次のクエストまで
※「6- Forest」の続きです。
次の行き先はこちらみたいです。
薄暗い森に出てきました。とりあえず先へ。
そこにいたのは、どうやら Whisper という奴みたいです。
Whisper：どうだ大学生活は？勉強も進学も何もかも楽しんでいるのだろ？随分とお気楽だろうな。バスケットボールで多額の奨学金をもらって明るい未来。さぁ、お前の人生に必要なものは何だと思う？
Whisper：それは不幸だ！大いなる不幸！！すぐさまお前にプレゼントしよう。今すぐにだ ――…。
気がつくと氷の上に。(どこ？？)
先に進むと本をGET！これで3部作そろいました。
Chronal Crystals【3EPs】
※このクエストは「6- Forest」の続きです。
Howitzerコーチ！森の反対側に来られたようです。
Howitzerコーチ：メガボールの破片が揃った。Tech Edビルに向かってくれ。L12が設立したビルさ。そこで有効利用してもらおう。道中のフットボール場で「時の結晶」も集めるように。
「時の結晶」を集めるクエストを貰いました。
※近くの駐車場にある「お土産 (クエスト：Souvenirs)」も回収を。
クリア方法
「時の結晶」はピンク色のあれ↑です。4つ集めましょう。
▼ 集めたら、L12のTech Edビルへ ▼
次のクエストまで
※「Chronal Crystals」の続きです。
Tech Edビルに来ました。
技術担当教授：聞いてくれ。先ほど連邦政府のバスケットボール啓発団体 (FOBA) にいる友人から連絡があった。君がPortland Paragonsにドラフト指名されたって。FOBAの所属チームだ。大学への進学は先延ばしかな？また戻ってくればいいさ。
技術担当教授：ただし、今はメガボールの組み立てを手伝って欲しい。君のパズルの腕前には目を見張るものがあるからね。直せるのは君だけだと思う。
というわけで。メガボールが完成！
- 技術担当教授：よくやった！見事まとめあげたね。…待てよ！工事現場から何か聞こえないか…。
- あなた：な！！！地震だ！！！！！
(場面が変わりました)
※移動できないので、見守りタイム。
Wisper：災厄のときが来た。おおお、疫病神よ。倦怠の支配者よ… 疫病の主よ… 我が命により汝を召喚せん！
- Wisper：疫病神よ、そなたの苦しみはほとんど終わったのだ。眠りから覚めよ、ぼろぼろの友よ…。
- 疫病神：も…燃えている！燃えているじゃないか！なぜだ？止めろーーー！
- Wisper：止める方法は1つだけだ、友よ。そなたが持つ大群の手下たちを世に解き放て！
- 疫病神：わ、わかったよ。
- Wisper：私は急用で行かなくては。Ochu Cityへね。( ※Ochu City：L12がルナ計画で月面に作成を試みた居住区)
7- Pestilence【2EPs】
※このクエストは「Chronal Crystals」の続きです。
「Pestilence」は疫病神という意味でした。
疫病神をなんとかするクエストです。
クリア方法
次のクエスト「7.1～」「7.2～」をこなしましょう。
技術担当教授：危険な事態だ。そのメガボールを一緒に持っていきなさい。
とりあえず、メガボールを「Eキー」でもって外へ。
7.1- Anti Gravity【1EP】
※このクエストは「7- Pestilence」を始めると解放されます。
- Griggs：手伝ってくれ。アイデアがある。この建物…こいつは未完成なんだ。空っぽ。だからもし建物を持ち上げる方法があれば…。
- あなた：ええええっ？持ち上げる！？ ………あっ！フットボール場に反重力装置がある。これを1つずつ建物の四隅にとり付けるのはどうでしょう？
- Griggs：それだ！装置のコアを取ってきてくれ。その間にこちらは装置を設置しておくよ。
クリア方法
フットボール場にある、↑この装置を「Eキー」で調べましょう。
すると、コアが回収できます。
建物にもどり、コアを設置すればOK！
四隅すべてに設置すると・・・！
建物が浮きました！すごー！！！
- Griggs：完璧だ！あとは建物に疫病神を閉じ込めよう。こいつは究極の罠だな。
- あなた：ですが、どうやって疫病神を誘い込めば…。
▼ つづく ▼
7.2- Carrion【2EPs】
※このクエストは「7.1- Anti Gravity」の続きです。
Anzu：それは私が答えよう。疫病神はミュータントラットの軍団を指揮しているんだ。奴らの食べ物は死肉なんだ。腐った肉。グロテスクだけど単純な話で。メガボールでラットを倒して、それで疫病神をおびきよせればイイってこと。
クリア方法
腐った肉 を 15個 GETしましょう。
メガボール活躍のとき！！
ラットに近づくと、勝手に攻撃してくれます。(これ楽ちんすぎる)
腐った肉がこちら。15個あつめましょう。
- Anzu：Damian、あとは建物の下に腐った肉を全部重ねて、疫病神をおびきよる…。
- あなた：ああ…そこに建物を落とすんだね。なるほど！
次のクエストまで
罠の設置完了！
(場面が変わりました)
※移動できないので、見守りタイム。
- 疫病神：あれはなんだ？クンクン。あああ！近くに美味しいものがあるぞ。
- Wisper：待て、疫病神よ。分からないのか？Damian Lillard等が仕掛けたものだぞ。そなたを罠にはめるようと。
- 疫病神：くだらないな！エネルギーが必要なんだ。腹は空っぽ。こんな極普通の欲求がいけないと？
- Whisper：友よ、決してそんなことは。ただ慎重になってほしいだけだ…
- 疫病神：承知の上だ。
- Whisper：なんてことだ。そこまで腹が減って…。
- 疫病神：んんん…！！うっまい。この歯ごたえと美味しさ。安全じゃないか。ジューシーだし。……待て。何が起こっているんだ？なぜビルが頭上に？これはいったい――…
- Whisper：やめろ――――――――――――！！！！！
Whisper：Damian Lillard！！！出てこい！近くにいるんだろ。声が聞こえているはずだ。逃げても隠れることはできんぞ。貴様をみつけて復讐してやろう。疫病神を収監した罪だ。
Whisper：…これで終わりだと思うな！貴様のしでかしたことに報いようぞ。またすぐ会うことになるだろう。すぐにな。
・・・元より、どうしてWhisperに敵対視されているのか謎ですが、物語はつづきそうですね。
8- Portal Assembly【3EPs】
※このクエストは「7- Pestilence」の続きです。
- Anzu： やるじゃんDamian！私たち最高のチームだよ。
- あなた：そうだね。僕はこれからOchu Cityに行くよ。
- Anzu：覚悟を決めてるんだね。じゃあ時計屋を探すとイイよ。きっと頼りになる。「時の結晶」を全部持っていくのも忘れないようにね。
クリア方法
時計屋：こんにちは、Damian。多分ポータルゲートを探しているんだろ？それがないと、結局は月に行けないからね。
時計屋：今、ポータルゲートはバラバラなんだ。君の目の前に転がっているのが部品さ。探索中に本を見つけなかったかい？それに正しい組み立て方が書いてある。あるいは周囲の状況から手がかりを探るかだな。
時計屋：さぁさぁ、すぐ元通りになるさ！君ならできる！ポータルリングは「時の結晶」で動いていることも忘れるんじゃないぞ。ああ！よかった。ちゃんと持っているんだね。
ポータルの部品が5つ、カラーボックスに乗っています。
本を確認すると、組み立て順が書いてあります。
- フレームにベース (赤) を取り付ける
- ポール (緑) をベースに取り付ける
- ポールをネジ (紫) で固定する
- ポールの間に交信機 (青) を取り付ける
- エネルギー波動機 (黄) を取り付ける
この順番に、部品をはめていきましょう。
※本の内容は、「Iキー」でイベントリを開き、「Quest Items」のタブから確認できます。
5つはめると、ポータルが出現しました。
Damian Lillardの物語はつづく…。今後の冒険もお楽しみに。
はい！これで以上みたいです。
いやぁ、とても作り込まれた物語でしたね (翻訳大変だった 笑)。あらためて多くは謎のまま。Whisperとは何者か？主人公とどんな因縁があったのか？L12とWhisperの関係は？そして月面にあるOchu Cityではどんな展開になるのか？？
次回作が楽しみですね。今回もおつかれさまでした～！
おまけ：The Sandbox関連記事
最後までご覧くださりありがとうございました。
その他のランド紹介
今後も随時ランド紹介をアップしていこうと思います！(全部はムリかもですが頑張ります！)
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